クラブ紹介
ロータリーとは
利他の心を養い、
人を育てるとともに
献身的な奉仕活動を行う
世界的な団体です。
クラブヒストリー
東京練馬中央ロータリークラブは、国際ロータリー第2580地区中央分区所属の東京練馬西ロータリークラブを親クラブとして、1994年6月1日創立総会を行い、32名をもって誕生しました(特別代表:戸田 一誠氏、拡大補佐:大丸 敏二氏)。
クラブのコンセプトは「教育と文化」で、創立5周年は「練馬の文化の再発見」、10周年は「環境と食育」、20周年は「シューズバンクの10年」というテーマでそれぞれ記念イベントを開催しました。
クラブカラー・バナー
クラブカラーは緑です。
クラブバナーは練馬区の代表的野菜である「練馬大根」をデザインしたものです。
バナーはクラブの象徴として、クラブ同士の交流時などに交換する慣例があります。
クラブソング
当クラブには、創立20周年記念ソング
「緑の大地」があります。
当クラブのおもな活動
ガバナー賞を受賞した
シューズバンクプロジェクト
シューズバンクプロジェクトは、日本の子供たちが不要になった靴を集め、経済的理由で靴を買えず通学などに支障があるフィリピンの子供たちに贈る活動で、現地のロータリークラブと協力して2004年から行っています。
現在は発展的に、練馬区内の小中学校の生徒たちが主体となって行われるようになりました。
単にモノとしての靴を贈るのではなく、「ともに頑張ろう」という心を届けることを目的として、毎回会員が現地の学校に赴き贈呈式を行っています。
国際奉仕・青少年奉仕・社会奉仕という、ロータリーが掲げる奉仕活動に適った優れたプロジェクトとして、国際ロータリー第250地区の「ガバナー賞」を受賞しました。
留学生の受け入れ
民間最大の奨学団体であるロータリー米山記念奨学会や国際ロータリーが行う交換留学事業の世話クラブとして、留学生を受け入れています。
卓話
毎回の例会で行われる会員やゲストによる卓話(テーブルスピーチ)は、ロータリアンとしての知識の啓発や、会員同士の相互理解に欠かせないもので、毎回魅力あるスピーチが行われています。
講演
各単位で行われる集会では、多彩な講師を招き講演などを聞きます。
親睦活動
会員同士の親睦を深めるさまざまな活動も行っています。
毎月、誕生日と結婚記念日のお祝いをしたり、夕食時間の例会(夜間例会)もあります。
当クラブの同好会
食事をともにして未来を語る「食友会」や、共通の趣味の人が集う同好会が多数あります。
楽しい仲間とともに、さまざまな同好会に参加してロータリライフを楽しみましょう。
食友会
ゴルフ同好会
登山同好会
スキー同好会
競馬同好会
まずはお気軽に例会へ
お越しください
当クラブでは毎週水曜日、
下記会場にて例会を開催しています。
ホテルカデンツァ東京
- 住所
- 〒179-0075 東京都練馬区高松5丁目8
- 例会日時
- 毎週水曜日 12:30~13:30
※ 最終週のみ開催休止