会長挨拶

2023-2024年度 国際ロータリー 
ゴードン R.マッキナリー会長のテーマ

「CREATE HOPE IN THE WORLD」=
世界に希望を生み出そう

 ゴードン会長は「CREATE HOPE IN THE WORLD」をテーマとして掲げ、
それを実践するために「継続と変化」・「平和と希望」をポイントとして挙げています。
 そして、彼は次の7項目を推進するとしています。

1.ロータリーアクトクラブ
2.女児のエンパワメント
3.DEI(Diversity:多様性 Equity:公平さ Inclusion:個性や能力を互いに認め合うこと)の促進
4.ポリオ根絶
5.行動計画の実践
6.メンタルヘルスの優先
7.平和の推進

第2580地区【ガバナー信条】

当地区の栃木一夫ガバナーは、地区の合言葉を

「Get the Joy of Rotary」
=ロータリアンの心に火をつけよう

としています。

また、

何を奉仕したのかではなく、
何を得たのか、
どんな学びを得たのか、
どんな喜びを得たのか、
柔軟性を持って、
少しでも周りの人に貢献できるように、
今年は、楽しいロータリーを
再発見する旅に出ましょう!

と呼びかけております。
そして、基本方針として次の4項目を挙げております。

1

クラブの成長

2

クラブビジョン・行動計画作成推進

3

My Rotary・ロータリーの友の活用推進

4

ロータリーアクトや学友との交流推進













2023-2024年度クラブ運営方針

【感謝】

東京練馬中央ロータリークラブ
会長 福島 孝人

クラブ発足以来30星霜、たくさんの方々と出会い、親睦し、奉仕して、支えられて、ロータリアンとしての誇りをもってクラブライフを過ごしてまいりました。その30年目の佳節にあたり、大いなる感謝の気持ちを持って、30周年記念事業の成功を、全員で期して参りたいと思います。
また、もはや我がクラブの伝統ともいえる、積極的な奉仕プロジェクトの実施を通じて、公共イメージを大きく向上させて、奉仕の理念に共感して頂ける仲間を増やし、会員増強につなげてまいりたいと思っております。

 1)30周年記念事業の実施
  ▪30周年記念講演会・30周年記念例会祝賀会の開催
  ▪30周年の歩み、記念グッズ作成 など

 2)奉仕プロジェクト(地区補助金の積極的な活用)
  ▪発達性読み書き障害(ディスレクシア)認知・啓蒙活動の集大成
  ▪シューズバンクPJの継続
  ▪新たな地区補助金PJの実施
  ▪可能な限り、毎年新たな奉仕PJの実施を計画し、地区補助金を申請する

 3)公共イメージを向上させて、奉仕の理念を未来につなぐ(会員増強)